ギターを弾く上で気になるのが、技術を向上させるための練習法はあるのか?ということ。
どうやって技術を鍛えましたか?
どうすれば速弾きが出来るようになりますか?
というご質問はよくいただきます。
私は4歳の頃からギターを弾いていますが、
その頃から続けていた技術向上のための練習法をご紹介致します。
実際にこれを行なっていなければ、全く指の動きは違っていたように思います。

私が毎日行なっていた練習法、それは
「曲を弾く前に、メトロノームに合わせて音階練習を行う」です。
それだけ?と思われるかもしれませんが、
しっかりそれぞれの技術に意識を集中してこれを行なっているかが重要です。

私が行なっていた運指に設定します。
そしてこれを【 i m 】の組み合わせで
メトロノームで4分音符=60に合わせて弾いていきます。
このときに
・正しいフォームで弾くこと
・なんとなく合わせるのではなく、16分音符の頭の音をしっかりメトロノームに合わせる
・音が鳴っていなかったり、不完全になっていないか
を常に確認し、意識して弾いてください。
正しいフォームについてはこちらのギター学で解説しています。
猪居亜美
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そして二つ目の、なんとなく合わせるのではなく、
16分音符の頭の音をしっかりメトロノームに合わせるということもとても重要です。

そして右手と左手の動きをリンクさせるために、
メトロノームが鳴る瞬間までに左手は弦を押さえ、
そして鳴る瞬間に右手の発音のタイミングがぴったりと合うように意識してください。
60に合わせることが難しい人は、さらにテンポを落としてください。
合わせることができれば、次は【 m a 】【 i a 】の組み合わせで弾いていきます。

全てを確実に弾けるまで、そのテンポで練習し、
弾けるようになったらテンポを10ずつ上げていきます。
これを毎日、練習の最初に60〜120まで合わせて弾くことが日課でした。
調子が良い時や、時間のある時はさらにテンポアップできるまで弾き、
140〜160くらいまで弾いている時もありました。
毎日の練習は、できる速さのテンポまでで、30分ほどまでで終わりにしてください。
徐々にテンポアップしていくことが、手に負担をかけず、練習の効率を上げるコツになります。
これはあくまで私の練習法であり、決して無理のないよう行うことが大切です。
そして何より、
速弾きになれば、より右手の力を抜く必要があります。
それについては、こちらのギター学でご紹介しています。
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上達には必ず継続が必要です。
決して無理はせず、少しずつ高めていくよう毎日練習することが重要です。
是非皆様もこの練習法をお試しください!








